少し前まで空気のような存在であった母が突然、脳梗塞で倒れ病院からも退院を即され途方に暮れていました。
巷では老人施設の嫌なニュースばかり、そんな不安を胸にその扉を叩いて見ると対応された方がその不安を一瞬にして解消して下さいまし た。実家に帰ってきた気分です。

直ぐにも入所お願いしますと言いたいのを堪え必要事項説明、施設案内、少し冷静さを取戻しつつ周りを見渡しました。
だが益々入所を強く感じるようになりました。それは心地良い雰囲気です。

そして入所の決定。入所までは本当に良かったのか疑問の念が仕事中も頭を過ります。
入所の日、第一声が○子さんと名前呼ばれました(事前に依頼)合格、最後は現場職員、ベット介護・食事介護・オムツ介護等を数時間にわたり確認、そして母の笑顔(合格)。この施設を選び本当に良かったと感じ気持ちがホッとしました。
数週間が経過、状況が一転したのです。
母の悲しい顔、何が起きているのだろうと本人に確認、もう死にたいとしかいいません。

職員に確認すると200ccの水分補給が最低限食事時に必要で飲み終わるまでベットに行くのを我慢してもらったとの事。
ではなぜ飲まないのかと飲み物の種類を確認すると母の好みの物ではなかったことが分かりました。
嗜好に合う物に変更しまたいつもの母にもどりました。

家族(夫婦)はどうでしょう?
母の新たな嫁ぎ先です。母が幸せに暮らせるよう、今後もどんどん改善を要望しますので、創意工夫し問題を解決して下さい。
最後にスタッフの皆さんに本当に感謝申し上げます。

息子より

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